AppleがOS X 10.11 El Capitan
2018/09/24
[2018/09/24 更新]
すでに正式版が出ているので正式版の10.11.4のリリーズノートに変更しました。
Appleが公開した、OS X 10.11 El Capitan v10.11.4 updateのリリーズノートによると、OS X El Capitanは java 6をサポートする最後のOS Xになるようです。
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これにより今後「OS X 10.11以降」は、Javaアプリケーションを利用する場合、Oracleから配布してるJava 8が必要になります。
もしAdobeのCS5以前バージョン「CS3、CS4」のアプリケーションやEclipse、Adobe Flash Builderなど、開発アプリケーションを使用するためには Java 6が必要で、これらのアプリケーションを利用するためのOS X 10.11 El Capitan用のJava 6「Java for OS X 2015-001」をAppleがリリースしました。
Java 6が必要な方は下記リンク先よりダウンロード可能です。
OS X 10.11 El Capitan v10.11.4 update
Java for OS X 2015-001 Beta
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