DataMan Next もうパケット使いすぎで速度制限の心配はいらないかも!
2014/12/15
セールが終わりましたのでアプリレビューに移動しました。-2014.12.03-
DataMan Next : track data usage in real time
¥200
iPhoneになってから、パケットの使いすぎで速度制限がかかりパケットを追加購入したり、速度制限が解除されるまで遅いスピードのまま苦労した方も少なくないと思います。
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毎日パケット使用量を確認するためにホームページを見る。しかもパケットの総量をどのぐらい使ったか。最近3日間1GBが超えたか。
二つに分かれてるメニュー(softbank基準)を確認するなんて毎日は無理だと思います。
その面倒から解放してくれるアプリです。
DataMan Next!
iPhoneでアプリが通信パケットを記録するのでキャリアーのホームページへ接続も不要なのでセキュリティの心配もいらないです。
デザインはとてもシンプルで一目で情報が確認できて見やすいです。
パケットの使用量もLTEとWi-Fi別々に分けて表示してくれます。
iOS 8なってからはウィジェットにも対応するのでアプリを立ち上げなくても確認ができます。
設定も初期設定一回のみで毎月設定する必要もないです〜
① アプリをダウンロードすると初期設定が必要です。
設定画面からデータプランを選択します。
データプラン画面の中にはプランをの種類、開始日、データ上限、使用量を追加の4項目があります。初期設定に必要のはこの四つです。
“データプランは自分がいま使ってるデータプランがパケット放題か定額の月々繰り越しプランをなのかを選択する画面で、何か新しいプランを加入するとかではありません ^^;;”
② プランの種類と開始日設定
こちらの設定にはキャリアーの情報が必要になります。
docomo, softbank, auなどのキャリアーさんのホームページをみてパケット放題などの情報を入れます。
私はパケット放題で毎月1日にパケットがリセットされるので一ヶ月単位で開始日を1日に設定しました。
③ データ上限の設定と使用量を追加
データ上限は自分の一ヶ月間使用可能パケットを入れます。使用量を追加には現在まで使用した、パケットの量を入れます。
これもキャリアーさんのホームページから確認しておきましょう。
④ 使用量警告の設定
初期設定が終わりましたら最初の設定画面に戻り使用量警告を設定する事が可能です。私は画面に表示されてるデフォルトで使ってます。
ここまで初期設定が終わりましたら次はウィジェット設定です〜
いちいちアプリを立ち上げなくても確認できますから便利ですよ〜!!
iPhoneの通知センターを見ると”今日”の項目がありますよね?
一番下をみると編集ボタンがあります。ボタンをタップするともうすでにDataManが表示されてます〜
みどりのプラスボタンをタップして表示項目に追加します〜
追加が完了すると自分が一番見やすい位置で移動させて完了の文字をタップ!
これで通知センターでもデータ量が見れます〜^^
通知センターの表示色やアプリを立ち上げた時の色や文字のフォントなども変更可能ですがアプリ内の購入が必要です。
¥100で追加できますがこのままでもデザインもいいし見やすいので私はデフォルトで使用してます。
パケットの確認が面倒だ!と思う方〜ダウンロードしてみてください。
価格は掲載時のものです。購入前に必ずご確認ください。
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